施設案内

感覚統合トレーニング

「感覚統合」とは、人間の五感に加えて、筋肉の伸び縮みや関節の動きを感じ取る「固有受容覚(こゆうじゅようかく)」、体の傾きやスピードを感じる「前庭覚(ぜんていかく)」へ必要な刺激を与えていく考え方です。脳の中にある複数の感覚を整理する機能が整うと、覚醒や注意力、姿勢のコントロールが身に付き、体のイメージや目と手の協調性が育ち、日常生活や学習へとつながり「読む力」「聞く力」「書く力」が育ち、やがて「考えをまとめる力」も伸びてくるといわれています。「考えをまとめる力」が身に付くと「ゆがみのない認知」「気持ちを立て直す力」「物事をポジティブに捉える力」なども備わってきます。

  • さまざまな感覚を刺激するボールプール

  • スクーターボードやかけっこができる個室

  • 座位のとれる乳児専用のブランコ

ソーシャルスキルトレーニング

これから先、様々な場面で訪れる人間関係に関する知識と、そこに適応するための具体的な技術やコツを学んでいきます。小さいうちから身に付けておくと、広範な対人ストレスや心理的問題に対して予防的な効果があるといわれています。

フラッシュカード&ビジョントレーニング

漢字や数字、絵、図形などが描かれたカードをお子さまに見せながら、高速でめくっていく学習方法です。多くの情報を脳内にインプットし、右脳の映像を処理する能力と、左脳の言語で理解する力を育んでいきます。

ミュージックセラピー&アート教室

専任の音楽講師と美術講師が、年代や発育に合わせたプログラムを構成します。小さい頃から音楽やアートに触れておくと、音感や美的感性が養われるだけではなく、脳を活性化させる効果もあるといわれています。楽しいリズムあそびや創作活動を通して、達成感を積み重ねていきます。

ベビーマッサージ

スキンシップを通して親子の絆を深め、皮膚感覚を優しく刺激しながらお子さまの発達をうながします。目線を合わせたり、声を掛けながらコミュニケーションを図ることで、赤ちゃんはもちろん、親御さまの情緒の安定にもつながります。

ベビーサイン

簡単なジェスチャーを添えた声掛けで赤ちゃんとお話できる、アメリカで考案された育児法です。親御さまの育児が楽になるだけではなく、その後の話し言葉の習得にも良い影響を及ぼすといわれています。

微細運動トレーニング

お子さまの発達には、感覚統合で修得する「粗大運動」と併せ、手指を使った細かな動作「微細運動」のトレーニングも欠かせません。一気に能力は高まりませんので、小さいうちから計画的・継続的に取り組むことが重要です。

親御さまのお悩みにも寄り添い、子育て方法もアドバイスいたします。

子育てカウンセリング

弊社には、日本の心理職唯一の国家資格である公認心理師をはじめ、日本心理学会の認定心理士、日本プロカウンセリング協会1級の資格を持つ職員が在籍しています。子育て中のママさん職員も多く、じっくりとお話を伺う中で、悩みに寄り添いながら、解決方法を共に考えていきます。ささいなお悩みでも結構です。何でもご相談ください。

ペアレントトレーニング

親としての自信を取り戻し、親子のより良い関係を構築するための実践活動です。お子さまの生活スキル向上、問題行動の減少、親御さまのストレス緩和などに効果があるといわれ、今後予想されるお子さまの課題についての対応スキルなどを学んでいきます。

小児科医による発達相談

鶴岡協立病院附属クリニック所長で、メグキッズ顧問小児科医の石川充医師が、定期的に保護者様からの発達相談に応じます。ご家庭での困り感、健診等で指摘された発達の不安などがあれば、直接ご相談いただけます。親御様向けの講演会や研修会なども企画いたします。

適切な発達のお手伝い

児童の発達を専門に支援してきた作業療法士と理学療法士が、体幹理論などに基づき、適切な発達のお手伝いをします。寝返り、ハイハイ、一人座り、つかまり立ちなど発達段階に応じた適切な動作ができるよう、体の使い方などのコツをアドバイスします。また、歯科衛生士によるお口のケア、歯に良いおやつや食事についてのご相談にも応じます。